いつまで待ったらいいの?パート2

 待てば待つほど期待は裏切られつつある。
将来性を感じさせてくれる党がなくなってしまった。
その原因として野党の多くはなんのために政治家になったのか不可思議な議員が多すぎることがあげられる。

 民主主義は最終的には数の勝負になるので数を募りたくなるのは当然の様だが、単なる数合わせにまい進するその姿は見苦しいというより哀れに感じられてしまう。
理念なき集合体はなんぼ集まろうが力は持てないのだ。
しかし、このままで良い筈はない。いつかはまともな政策を掲げて大きな野党誕生することを願う。
数の論理で大失敗した某小澤何とかが発言するとニュースになってしまうこと