一次・二次会の楽しい時間、皆さんのおかげです。
有り難うございました。
当時の映画主題歌・挿入歌 前回に続き第二弾です

① ’40 ピノキオ / When You Wish Upon A Star
② ’46 アル ジョルスン物語(テーマ曲) / Anniversary Song
③ ’54 大砂塵 / Johnny Guitar
④ ’54 愛の泉 / Three Coins In The Fountain
⑤ ’55 薔薇の刺青 / The Rose Tattoo
⑥ ’60 アラモ / The Greenleaves Of Summer
⑦ ’63 シャレード / Charade
⑧ ’71 屋根の上のバイオリン弾き(挿入歌) / Sunrise Sanset

高槻はいつも楽しいです！！
皆さまありがとうございました～~ (^_^)/

① Green, Green Grass Of Home ／ Tom Jones
② Que Sera, Sera ／ Doris Day
③ You Drive Me Crazy ／ Shakin' Stevens
④ Sway ／ The Pussycat Dolls
⑤ The Girl From Ipanema ／ Nat King Cole
⑥ Big Girls Don't Cry ／ Four Seasons
⑦ I Get Ideas ／ Louis Armstrong
⑧ It Wasn't God Who Made Honky Tonk Angels ／ Kitty Wells

モーさん、参加の皆様
楽しい一日ありがとうございました。
①tennessee waltz /Patti page
②Days of wine and roses /Andy williams
③Love of my life /Queen
④Somewhere my love /Andy Williams
⑤Solitaire /Carpenters
⑥On secont thought /Eddie Rabbitt
⑦You needed me /Anne Murray
⑧ramblin rose /Not king cole

今日はブレンダ・リー特集を。
１．Jambalaya　２．Dynamite
と歌うはずが、なぜか当会場にはこの曲が無いのです。

１はブレンダ１０歳の時の初レコーデイング曲。とても速いテンポロックンロール風です。
２は彼女がリトル・ミス・ダイナマイトと呼ばれるきっかけになった曲。激しいロックンロール曲です。

これらを歌えないと知って、がっくり。そもそもこの２曲を歌いたくてブレンダ特集を組んだのに、テンション盛下がり。
そこで、
１．Sweet nothin’s 耳元で囁くセリフで始まる、これもR&R系。１２歳の時のヒット曲。

２．Rockin’ around the Christmas tree 曲数を埋めるために急きょ、季節外れのこんな曲を。

３．I’m sorry １９６０年、彼女１５歳の時の大ヒット　保守的な当時、少女がこんな大人びた歌をと言って、随分批判されたとか。

４．If you love me (愛の賛歌)　彼女のカバーもの、１５歳の時。
僕がまず歌わないタイプの曲なので、とても違和感が。それを察してか皆さんからも不評。僕らしくないとのことで。

５．Fly me to the moon（月へ飛ぶ思い）
ここらへんで、もーさんから、「マックさん、どうしたの、今日は体の具合悪いの？」と言われ、ぼくもこういうスローバラードはどうもアカン、似合わんと同感。

残りの３曲も全部スローな失恋歌。
そこで、ブレンダ縛りはやーめた、と初心貫徹出来ない意志力弱いところを露呈。

６．Heartaches by the number (恋はつらいね）(レイ・プライス)　好きなカントリーのド演歌を。やっぱりこれやなあ、実に気持ちいい。

７．Route６６（ナット・キング・コール）これまた好きなズージャVerで。定番ものですみません。ここらだと何のストレス無く歌えるのでねえ。

８．Johnny be goode（チャック・ベリー）最後はこれまた定番、きわめてイージーな選曲で。ロケンロールで皆さん踊って戴きありがとう、お疲れさまでした。

長々とスミマセン、以上セトリでございました。