ご存知のとおり、昨夜(6月3日)の米・5月非農業部門雇用者数変化は市場予想の16.0万人を大きく下回り3.8万人(先月分も16.0万人から12.3万人へと下方修正)。
この結果、米ドルはすべての通貨に対して売り込まれました。
添付は、日本時間21時を基準にした時のメジャー対米ドルの変動率を表わしています。
最も大きかったのは、対日本円の2.3%、続いてユーロの1.9%、豪ドル1.7%、羊ドル1.4%、加ドル1.2%、ポンド0.6%。
ここで、みなさまの意見を伺いたいのですが、これら%の違いは何が影響していると思われますか?
ポンドは6月23日のBr
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