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よくあるご質問

取引通貨量について

みなさんは、どのくらいの通貨量(ロット数)で取引に臨んでいますか?

取引通貨量は、一連の取引で失っても構わないと思える投資額(許容損失額)と損切り(もしくはロスカット)値幅とによって定まります。
相場参入前から損失を前提にしているようで、何だかネガティブな印象もありますが、期待に応じた取引が実現できるかどうかは運次第ですので、期待外れの場合も受け入れられる用意ができていればストレスは抑えられるでしょう。

ここで、許容損失額を固定すれば、刻み値(ティックバリュー)は相場が決定するものなので、取引通貨量は以下の式のように『損切り値幅』に応じて定まることになります。
  取引通貨量 = 許容損失額 ÷(損切り値幅 x 刻み値)

損切り値幅を小さくすれば、ギャンブル性が高まり、イチかバチかの勝負(!)とばかりに一攫千金を狙うこともできますが、同時に許容損失額を被る可能性も高まります(ハイリスク・ハイリターン)。
逆に損切り値幅を大きくすれば、コツコツと地道に益を積み重ねていける可能性は高まります(ローリスク・ローリターン)。

参考までに、許容損失額を10万円として、現時点の線形回帰チャネル下辺・上辺を、買い・売り、それぞれの損切りレートとし、0.01 lot ずつ等間隔で買い下り・売り上りした(ナンピン)場合の最大取引通貨量を列記してみます。
【買い取引の場合】
米ドル円:0.03 lot(3千通貨)
豪ドル円:0.04 lot(4千通貨)
ユーロ円:0.03 lot(3千通貨)
英ポンド円:0.02 lot(2千通貨)
羊ドル円:0.06 lot(6千通貨)
【売り取引の場合】
米ドル円:0.05 lot(5千通貨)
豪ドル円:0.03lot(3千通貨)
ユーロ円:0.03 lot(3千通貨)
英ポンド円:0.02 lot(2千通貨)
羊ドル円:0.05 lot(5千通貨)

思いの外、少ないのではないでしょうか?

FXを行う上で、おそらく最も大切なポイントは、取引通貨量を適切に決めることだと思っています。

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