富山県富山市の御開帳で管理人さんとお会いしました。

富山市寺家(大沢野)の姉倉比売(あねくらひめ)神社で14日、33年ぶりに嵯峨虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)像の御開帳が行われました。

帝龍寺本尊の虚空蔵菩薩は姉倉比売神社の本地仏として、33年に1度本堂から神社拝殿に遷して御開帳されます。

自宅を6時に出発して、タダ道を走り朝の9時頃に到着し、神社の式典と獅子舞奉納を見てました。
すると参道の反対側に知ったお方がいらっしゃいます。
朝早いのでほとんど地元の人ですが、神戸から来ている管理人さんが混じっていました。

拝殿にあがらさせてもらい、神仏習合の法要に興味津々の秘仏マニアに地元の詳しい方が法要の内容