初物のナイロン筐体トランジスタラジオでーす、500シリーズの一群多様な素材の利用。

一枚目　フロンとの姿。

二枚目　一枚裏蓋式。

残念な事に内部の弄りで発振状態です、個別の調整が必要です、細腕には無理かも　幸いな事に複数のシリーズ機です、右に倣え調整で切り抜けられるかな　(・・?　初の細腕挑戦、楽書きしながらの思い付きで―す。
恐らく各IFTは似たようなパーツの組み込みと思いますから。