2013年当時うたくんさんのラジオコレクション 電池管ラジオ

 電池管ラジオ製造当時の日本は低所得家庭が大半、贅沢品の中の贅沢品 電池管の電池が高額 ラジオ自体も高額 しかし トランジスタの登場により 輸出の外貨獲得の優秀品である電池管ラジオも終焉の時、製造はしたものの販売は停止、極一部のアマチュア無線家は大喜びの低価格放出も過半数は廃棄に。

 近年の中流以上の経済力のある趣味者には人気の電池管ラジオ。 
 海外での購入収取の機会に恵まれた うたくんさんならでわの収集個体 多数の里帰り品です。 珍品の海外製含む。

一枚目
二枚目
三枚目