<参加者注意>2/1 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才のイベントレポート

<参加者注意>2/1 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

エゴシーレ展は人間の陰の部分を描いていて、強烈な印象を受けました。
どちらかというと印象派の明るい光を感じる絵がすきですが、エゴシーレの絵に惹かれるのは
誰でも持っている負の部分を描いているからかなと思いました。

ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。お食事もご一緒できて、嬉しかったです。

<参加者注意>2/1 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

かっちゃんとお会いできなかったことは残念でしたが、皆様と楽しい一日を過ごすことができました。(不手際の数々、ご容赦ください🙇‍♀️)

エゴン・シーレの精神性、苦悩の日々に少しだけ触れることができた気がします。
28歳での夭折が惜しまれますね。

風景画の展示スペースのみ写真撮影可でした。

モルダウ河畔のクルマウ(チェスキー・クルムロフ)を描いた作品などは、彼の束の間の心の平安を示していたように感じました。

ランチはかっちゃんが予約してくださっていた
「ラ ココリコ 上野の森さくらテラス店」
美味しくてリーズナブルなよいお店でしたね♪
ご参加の皆様、ありがとうございました♡