中村田鶴先輩の絵

浜松市の中村田鶴さんは八十八の米寿を記念して、
明日から画廊「紫苑」で個展を開きます。

70くらいで、ご主人に死別し寂しさを紛らわすため
絵の道に入り芸術大に通ったりネパールの子供たちに
絵を教えたり、画廊を建て画家たちを育成したり、ご
自身も会派の中央展で新国立美術館に7年連続入選を
果たしています。氏は絵画だけでなく書道、華道、着
付けなど何でもできる方で展示されています(写真)

小生は、4年前会派の宴会で偶然隣席だったことから
中村氏の主宰する県西部作家展に出展させていただき、
今回も手伝いさせていただきました。

画廊「紫苑」は浜松市内から御