3月25日(月)に発売された書籍「芸術新潮 4月号」(1,500円)は、「ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ――原田マハのポスト印象派物語」の特集です。
ポスト印象派の画家たちを主題にした書下ろしの連作小説(プロローグ+5編)を軸に、ブルターニュへの紀行をはじめビジュアルたっぷりで構成されています。
ゴッホの絵にも絵にも描かれている『オーヴェルの教会』など、原田さんが実際に訪れた写真も掲載されています。
管理人の私は既に書店で拝見して、購入しました。
https://artexhibition.jp/topics/news/20240322-AEJ19
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