【愛知県美術館】『ミロ展 日本を夢みて』を鑑賞する会

このイベントは終了しました

【愛知県美術館】『ミロ展  日本を夢みて』を鑑賞する会
開催日時:

開催場所:愛知県美術館 地図を見る

このイベントは終了しました

コミュニティ お気楽ミュージアム
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • アート
  • ライブ
  • 美術
料金
  • 1800円
料金用途 入場料
参加人数 8名
募集人数 8名 受付終了
最小催行人数 3名
対象 コミュニティ参加者
開催日時
開催場所 愛知県美術館 地図を見る
募集期間
イベント内容 ◎集合時間/6月22日(水)10時50分
◎集合場所/愛知県美術館チケット売場前
      (愛知芸術文化センター10階)
◎スケジュール/11:00 『ミロ展』鑑賞
        13:00 ランチ
        14:00 コレクション展 鑑賞(自由鑑賞 自由解散)

※ランチのお店は愛知県美術館と同じフロアにあるウルフギャングパック。ランチメニューはパスタランチ1,350円〜。
 https://www.wp-japan.jp/restaurants/cafe-aichi/
※コレクション展は『ミロ展』のチケットで入場できます。

ミロ展公式サイト
https://miro2022.jp/

イベントレポート

もっと見る

さん

管理人の怠慢とコロナ禍の影響でほぼ4年ぶりに再開した今回のイベントですが、7名ものご参加をいただいてうれしく思うのと同時に、トラブルらしいトラブルがなかったことにいちばんホッとしています。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

愛猫が次々に旅立った上にコロナ禍になって、すっかりひきこもり、美術館といえば近所の名都美術館に行くくらいでしたが、そろそろ愛知県美術館に足を延ばそうかなと思っていた矢先に、「お気楽」でイベントを企画されたのでグッドタイミングでした。

印象に残った作品のひとつは「ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子」で、わたしはクラシック音楽が好きなのでタイトルに惹かれました。戦時下で描かれたそうですが、意味するところはわからず、ネットで誰かが「バイキンマン」にそっくりと書いていて同感してしまいました。

くうちゃん(猫)にお留守番をさせているため、みなさんと最後までご一緒できず残念でしたが、コレクション展は4、6、7だけ駆け足でまわりました。そこで美術史で見たアルプという人の「森」を探しだしましたが「ふーん」でした。7室の「庄司達/新聞紙」は圧巻でしたが意味は「?」でした。今、近現代の作品に興味しんしんなんです。

つぎはボテロ展。彫刻がないのが残念ですが、きっと面白いと思います。次回もよろしくお願いします。

初めてのミロ展でした。
分からない成りにもミロの不思議な世界に引き込まれました。日本とも縁があり作品にも俳句や相撲などがあるのに驚きました。
皆さんと一緒に楽しく拝見する事が出来、また
アキさんには色々とご配慮をありがとうございました。
また次回も宜しくお願いします。

 

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

コメントはありません。