プール際のパーソナリティー、文化、土地柄、地域性

泳ぐうえでのルールはきちんとある。
ゴールしてきて、泳ぎを止めたとき、ニアミスがあったり、
そんなときのパーソナリティーがいいプールがある。

よく観察すると、誰もがそんな風に見える。
穏やかにそれとなく気を使っているのがすばらしくいい。

それで、自分も同じように感化されていくのがわかる。

いつだったか、子供と顔が合った。
そこに笑顔があって、思わずニコッとした。すごく癒された気分。