またまた仔猫保護。

 先月の半ばに黒猫を保護しました、その仔がやっと先住猫の仲間入りを果たせた矢先に、またまた仔猫を保護する事に。

 先に保護した仔シシィと同じくらいの仔猫で、サバトラの器量良しの仔です。
 毎日庭に来ては鉢植えを載せる台に登って立ち上がり、窓から家の中を見て鳴くのです、その目を見ると「僕も仲間に入れて欲しい」そう訴えているようで、家族みなそれに耐えられず保護する事にしました。

 保護して十日ほどたちます、今日は雪の舞う風の強い夜、保護猫はサヴァニンと名付けられ、暖かい炬燵で私の膝に丸まって寝ています、昨日少しだけ私の部屋で先住猫とご対面、まだ威嚇する仔