バードさん
くまさん、みなさん、今日はありがとうございました。
ボートレースの美術館はどれもおもしろく、ランチの味噌汁は絶品の味でしたね。また飲みたいです。
盆栽美術館に移動のタクシーの運転手さんとの話もよかったですし、美術館の犬がかわいかったです。
またおねがいします
このイベントは終了しました
| コミュニティ | なにこれ探検隊(=ﾟωﾟ)ﾉ ★outdoor & gourmet club★ |
|---|---|
| 主催者 | くまくまく〜ま |
| カテゴリ | その他（セミナー・交流） |
| タグ | - |
| 料金 |
|
| 料金用途 | ツアー代 美術館代 |
| 参加人数 | 6名 |
| 募集人数 | 6名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 3名 |
| 対象 | コミュ参加者 |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 東京都江戸川区新堀1-29-16 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
ちょっと変わった探検です。 ボートレース場にある「江戸川アートミュージアム」を見学。 こんなところに美術館があるの？という感じですが、 超有名な方の作品や面白い作品が目白押し！ ボートレースに来てもらうために作ったものでしょう。 見学後はボートレースの解説あります。 そもそも、どうしてこれを見つけたかというと、深堀隆介氏の金魚の作品をちらっと見たことがあり、なんてすごいのでしょう！と思いどこでもっと作品を見れるのか検索したことにはじまります。 下記このような作品があるようです。 ・水木センセイ直筆の鬼太郎・目玉おやじ(等身大)と、「妖怪五十三次」。 ・市川健治氏「ピクセル・モンタージュ」 モザイクを良く見ると、一つ一つが写真になっている。この他にもセクシーな女性の唇の作品や、‘ひみつの絵’も・・・。 ・金魚絵師’深堀隆介氏「一粒の麦が落ちて死ねば」 ・林恭助氏「曜変天目茶碗」 幻の茶碗、神の茶碗とも言われる国宝級の陶器を現代に蘇らせた作品。光によって変化する神秘的で妖しい輝きに吸い込まれそう。 などなど、、、 レストランで食事つき。 10時15分集合 詳細は相談 1500円 各最寄駅より無料送迎バス。 JR総武線平井駅北口より約15分、都営新宿線船堀駅より約5分、地下鉄東西線西葛西駅南口より約10分 ↓ 盆栽美術館 800円 江戸川にあります。 どんな盆栽に会えるか。 |
イベントレポート
参加者専用伝言板
公開伝言板
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残念！ この日も帰省するから参加できないです。参加したいな。
江戸川アートミュージアム、いつの間にそんなところが出来たのでしょう。
ボートレース江戸川（江戸川競艇場）は、子供の頃 何度も行った事がありますし
船堀は私の育った地元、驚いてしまいました！
金魚の歴史は古く、子供の頃には大きな金魚の養殖場がありました。
ですから、船堀駅構内には金魚タイル、外壁には金魚のモザイクアートがあります。
こちらからいらっしゃる方は、ご覧になってみて下さいね。
（駅前のタワーマンションのトキビルにある玄舟庵には金魚の形の和菓子や
小松菜の和菓子ありましたが今もあるかな？）
盆栽美術館の春花園も有名、外人さんが良く来られると聞いています。
少し不便なところにあるから、タクシー？バス？
ご参加の皆さん、楽しんで来て下さいね(^^)