このイベントは終了しました
コミュニティ | なにこれ探検隊(=゚ω゚)ノ ★outdoor & gourmet club★ |
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主催者 | くまくまく〜ま |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ | - |
料金 |
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料金用途 | ガイド料、ランチ代、見学代 |
参加人数 | 8名 |
募集人数 | 8名 受付終了 |
最小催行人数 | 5名 |
対象 | コミュ参加者 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都江戸川橋 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
多くの人が知っている椿山荘あたりの散策です。 室町時代には将軍を支える管領を務め、その後、肥後熊本54万石もの大大名として江戸時代を生き抜いた細川家。 その細川家の第16代当主によって建てられた昭和初期の代表的な華族邸宅である和敬塾本館(旧細川侯爵邸)は、原則非公開ですが、この度、特別に予約し見学できることになりました。 その他、細川家ゆかりの永青文庫や肥後細川庭園などを巡ります。 紅葉がはじまっていれば、美しい景色が水面に映る庭園です。 ランチは、直営農場で栽培した新鮮な野菜料理が自慢の「野菜倶楽部 oto no ha」で、コブサラダ(スープ・ドリンクつき)をお召し上がりいただきます。 永青文庫 細川家には多彩な江戸時代絵画が伝わります。 江戸時代に幕府や諸大名の御用絵師の座をほぼ独占した江戸狩野派の優品をはじめ、動物画を得意とした森派、谷文晁の《東海道勝景図》などがあります。 また、細川家8代目の重賢(しげかた)は数々の写生帖を制作させて江戸時代における博物学に多大なる影響を与え、10代目の斉茲(なりしげ)は自らも絵筆を揮い、中国絵画や絵巻物を収集して配下の御用絵師たちに学ばせ、熊本に多彩な絵画文化をもたらしました。 ■日 程:11月22日(木) ■集 合:10:30東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1a出口下 ■行 程(予定):江戸川橋駅→11:00「野菜倶楽部 oto no ha」(オトワファーム直送野菜のコブサラダをご賞味)→永青文庫(旧細川侯爵家の家政所。秋季展「江戸絵画の美 ―白隠、仙厓から狩野派まで―」見学)→5肥後細川庭園(旧細川侯爵家の学問所「松聲閣」見学と肥後熊本54万石の細川家下屋敷の面影を残す池泉回遊式庭園を散策)→14:00和敬塾→水神神社(神田上水ゆかり)→関口芭蕉庵(神田上水の工事に関わった松尾芭蕉ゆかり)→江戸川公園(台地の斜面に位置し、変化に富んだ公園を散策。神田上水の大洗堰を復原)→16:15江戸川橋駅解散予定 ガイド料2,000円・ランチ代1,600円・和敬塾本館1,080円・永青文庫800円 ※イベントは承認制ではありません。 ※雨天催行 ただし、荒天など急な変更もあるので、必ず前日21時以降に最終確認してください。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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楽しみにしておりましたが、仕事の都合で参加出来なくなりました。申し訳ありませんがキャンセルさせていただきます。