四ツ谷三丁目から迎賓館 水辺を歩いて赤坂まで

このイベントは終了しました

四ツ谷三丁目から迎賓館 水辺を歩いて赤坂まで
開催日時:

開催場所:東京都新宿区四谷三丁目 地図を見る

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コミュニティ ウォーキング同好会
主催者
カテゴリ 日帰り観光
タグ -
料金
  • 300円
料金用途 迎賓館庭園見学料
参加人数 6名
募集人数 8名 受付終了
最小催行人数 6名
対象
開催日時
開催場所 東京都新宿区四谷三丁目 地図を見る
募集期間
イベント内容 日程
令和5年 9月9日(土)

集合場所

東京メトロ丸の内兼 
四谷三丁目駅下車
2番出口より地上に上がり「四谷三丁目」交差点 横 消防博物館内1階ロビー にお集まりください。
※ 消防博物館ホームページで場所をご確認願います。

集合時間
※ 10時

※ 東京消防庁消防防災資料センター (消防博物館)
四谷三丁目交差点角にあります。
消防の歴史を知ることができる貴重な場所です。
地階には実際に使用されていた消防車が並びその大きさは圧巻です。
江戸時代から現在に至る火消~消防への軌跡がジオラマや実際の用具を用い分かりやすく説明されています。
10階のラウンジからの眺めや、実際に乗る事が出来る消防用ヘリなど子供は勿論大人も楽しめる施設です。

※ お岩稲荷
お岩さんは内助の功で有名な賢夫人であったといわれています。
夫婦中もよかったそうです。
現在は縁結びのご利益もあるとされています。

※ 田宮神社
四谷三丁目界隈はお岩さんの縁の地です。
田宮神社は御家人田宮家の屋敷跡にあります。

※ 激安八百屋さん
四ツ谷とは思えないリーズナブルな野菜や商品が並びます。

※ 須賀神社
四谷には、映画『君の名は。』の舞台になったと言われている「須賀神社」があります。
天保年間に描かれた三十六歌仙絵が戦火を逃れ残っています。
鳥居脇の階段はサスペンスドラマによく登場する急な階段があります。

※ 四ツ谷寺町
急な坂の左右に寺が多く点在しています。
有名人の墓所も多く散策に適した場所です。

※ 鮫河橋
四ツ谷駅にも近い、青山一丁目にも近い好立地。現在ここは一等地ですが、かつてここは貧民窟だったそうなんです。
湿地帯だったようです。
今では環境の良い公園があります。

※ 迎賓館
明治42年、東宮御所として建設されました。
しかし、使用される事はほとんどなかったようです。
1948年~1961年までは国立図書館として使用された事もあるとか、1974年からは各国の来賓を迎える
迎賓館とされています。
正面からみる全景は圧巻です。
今回は庭園見学をしましょう。

※ 東京三大たい焼き わかば
四谷駅にほど近い裏道に、東京たい焼き御三家の一つ「わかば」が趣のある店構えで営んでいます。

※ 江戸城外堀跡
四ツ谷駅に「江戸城外堀史跡展示広場-外堀と鉄道-」が開設されています。
四ツ谷見附があった場所ですね。
その後、実際の外堀を見ながら弁慶橋に向かって歩みを進めます。

※ 外堀の歴史
清水谷公園・迎賓館武家門 など江戸時代や明治の歴史が色濃く残っている場所です。

※ 弁慶橋
長閑なボート乗り場 都会の喧騒を忘れさせてくれる水辺の風景です。

※ 豊川稲荷
織田信長や豊臣秀吉、徳川家康など戦国武将からも信仰された愛知県の「豊川稲荷」の別院です。
「豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてん」と呼ばれる神様をお祀し、悪縁切りのほか商売繁盛、家内安全、福徳開運の神様として全国で信仰されています。
少し涼をとりましょう。

※ 赤坂虎屋ギャラリー
羊羹の老舗虎屋さんが主催するギャラリーです。
9月10日まで「和菓子めぐる春夏秋冬展」開催中

※ 山腋学園内武家門
この武家屋敷門は、もと老中本多美濃守忠民(三河国岡崎藩五万石)の屋敷門で、文久二年(1862年)の大火により焼失しましたが、直ちに再建され、今日に至ったものです。現在の千代田区丸の内・東京中央郵便局の位置にあり、代々老中職の役屋敷の表門でした。大名屋敷として我が国に現存しているのは、本遺構を含めて僅か三門に過ぎず、江戸時代における大名諸侯の生活様式を識るうえで重要な文化財といえます。



13時30分頃 東京メトロ丸の内線 赤坂見附駅
解散予定




参加費 
300円  迎賓館庭園入園料)




参加人数  8名
最低参加人数 6名
雨天中止
参加の判断と感染の予防は自己責任でお願いします。発熱、せき、気だるさなど体調が悪い場合は、参加をお控え下さい。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

すみません😣💦⤵️
用事が出来ましたので残念ですがキャンセル致しました。
またの機会にどうぞ宜しくお願い致します。