このイベントは終了しました
コミュニティ | ウォーキング同好会 |
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主催者 | さくら |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ | - |
料金 |
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料金用途 | 小石川後楽園入園料 65歳以上は150円 |
参加人数 | 8名 |
募集人数 | 8名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京駅北口改札外 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
日程 令和 6年 2月17日(土) 10時 JR 東京駅北口 改札外 丸の内側 の出口です。 ※ 東京駅駅舎 丸の内赤れんが駅舎と呼ばれる 美しい建造物です。 明治の大建設家 辰野金吾により1914年に施工されました。 ※ 皇居 大手門 とにかく圧巻の直線通り!! 行幸通りを歩き 和田倉噴水公園まで芸術的とも云えるお堀の石垣を見ながら進みます。 桔梗濠から大手門へ この門は江戸城の正面玄関となります。 建設に関わったのは、城造りの天才 藤堂高虎です。 ※ 皇居 東御苑 広大な皇居散策の始まりです。 百人番所や同心番所 二の丸 諏訪の茶屋 私のお気に入りは 展望台です。 梅見坂から、天守台跡へと歩きます。 ※ 平川門から神保町 不浄門と云われた「平川門」を抜け神保町古書店街を歩きます。 ※ 俎板橋 現在の俎橋は靖国通りが神田川を渡る位置にある重要な(少なくとも道幅の広い)橋で、地下鉄九段下駅に向かう歩行者の通行も多く、このあたりでは最も活気にあふれた橋のひとつといえます。 「澪つくし料理帳」では澪の働く「つるや」が橋のたもとにありました。 ※ 小石川後楽園 春迎えの花といわれる梅の花。小石川後楽園には約150本の梅の木があり、早咲きは12月頃から開花が始まります。2月頃に見頃を迎えるため、長い期間に渡って観梅を楽しめるのが特徴です。季節やわらぐ早春に咲き出す花々が、馥郁たる香りを園内に漂わせ、少し早い春の訪れを告げてくれます。 今年の梅まつりは2月3日からだそうです。 ※ 牛天神 葛飾北斎の浮世絵にも描かれた「「牛天神北野神社」 隠れた梅の名所です。 なんと「源頼朝公」が休まれた腰掛石が近くにあります。 ※ 文京区シビックシティ タワーの25階は東・西・北側が展望スペースとして解放されています。 目の前には「東京スカーツリー」をはじめ、遠く秩父の山々や東京都心部の景色が広がります。 14時30分頃 東京メトロ 丸ノ内線・南北線 「後楽園駅」 解散予定 都営地下鉄三田線 「春日駅」へもアクセスできます。 雨天中止 寒い時期なのでコースが短めに設定してあります。 諸費用 小石川後楽園 入園料 300円 ※65歳以上は150円(年齢が証明できるものをご持参下さい) |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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