護国寺のつつじとしゃくなげ&大塚猫道散策

このイベントは終了しました

護国寺のつつじとしゃくなげ&大塚猫道散策
開催日時:

開催場所:東京都文京区護国寺 地図を見る

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コミュニティ ウォーキング同好会
主催者
カテゴリ 日帰り観光
タグ -
料金
  • 0円
料金用途 特にありません。
参加人数 10名
募集人数 10名 受付終了
最小催行人数 4名
対象
開催日時
開催場所 東京都文京区護国寺 地図を見る
募集期間
イベント内容 ※ 日時 令和  6年 4月27日(土) 10時

※ 集合場所 東京メトロ有楽町線 「護国寺駅」音羽方面   
  改札外(江戸川橋駅寄りの改札です。


※ 群林堂
東京三大大福の一つです。
大粒の塩豆が入った{豆大福」絶品です・・。
今回は購入タイム設けました。

※ 護国寺
創建は天和元年2月(1681)、五代将軍徳川綱吉公が、その生母、桂昌院の発願により、上野国(群馬県)碓氷八幡宮の別当、大聖護国寺の亮賢僧正を招き開山とし、幕府所属の高田薬園の地を賜い、堂宇を建立し、桂昌院念持仏の天然琥珀如意輪観世音菩薩像を本尊とし、号を神齢山悉地院護国寺と称し、寺領三百石を賜ったことに始まります。
ここはつつじやしゃくなげがきれいです。明治時代の政治家の墓所や大仏。仁王門。不老門など見どころ満載です。

※ 吹上稲荷神社
元和8年(1622)、2代将軍徳川秀忠が日光山から稲荷の神体を賜り、江戸城内吹上御殿内に「東稲荷宮」と称したのが始まりです。
5代綱吉の頃、江戸城内から一ツ橋に移遷し、その後、水戸徳川家の分家松平大学頭が拝領し、邸内に移しました。
護国寺の横の崖下から続く抜け道が冒険心をそそります。でもここは東京なんです。

※ 坂下通り・開運坂
文京区の大塚三丁目(旧・大塚仲町)交差点近くから護国寺に続く坂を100mほど下ったところを起点として、春日通りの西側に並行してくねくねと東池袋まで続く道があります。それが坂下通り。1990年代ころまでは、戦前に建てられたとおぼしき商家が沿道に軒を連ねていました。
その道を中心にした大塚坂下町(現・大塚五丁目と四・六丁目の一部)は、かなりの地域が空襲で焼け残ったために、今でもあちこちに狭い裏通りや路地や階段が残っていて散歩が楽しい♬
美味しい洋菓子屋さんや銭湯など懐かしい町並みが残ります。

※ 鈴木真太郎記念館
鈴木真太郎氏はフランス文学の研究者です。
昭和3年に建築された鉄筋コンクリート造の書斎棟、戦後の昭和21年に建築された茶の間・ホール棟、明治20年代に埼玉県北葛飾郡富多村下吉妻(現在の春日部市)に建築された信太郎の実家の母屋を昭和23年に移築した座敷棟という建築年代の異なる貴重な建造物が同一敷地内に所在することから、旧鈴木家住宅として、区の有形文化財(建造物)に指定しました。
手入れの行き届いた邸内はとれも静かで落ち着きます。

※ 東池袋散策
都電の線路と並行するように路地が続く地域です。
此処にはユニークかつ極小規模公園が点在しています。幾つか寄って見ましょう。

※ 都電の走る風景
歩いていると時路面電車の走る音が聞こえます。
サンシャインや高層マンションが立ち並ぶこの界隈。。
でも本当の姿は昭和の面影を色濃く残した下町なんだな~と感じる町並みです。

※ イケサンパーク
公園が都市を変える
2020年、多彩な魅力があふれる東池袋に
“としまみどりの防災公園(愛称IKE・SUNPARK)”ができました。
IKE・SUNPARKは、園内で起きるコト、集まるヒトによって生み出される文化が
街へ広がっていくことで、東池袋が住んで楽しい・訪れて楽しい都市へと・・
成長していくきっかけとなる場所です。
子育て世代が住みたい街に選ばれている「池袋」確かにここなら住みたい!と思えるようなゆったりとした空間です。
少しお茶しましょう♬

※ 豊島区役所
平成27年にリニューアルされとても洗練されたフォルムになった区役所の10階他には「豊島の森」と名づけられた庭園や散策路が造られました。
緑は良いですね~

※ 高級海苔弁
「いちのや」さんの東池袋店です。
一度寄ってみたいと思っていました。

15時頃
東京メトロ「有楽町線 東池袋駅」で一時解散後池袋駅へと向かいます。
JR線・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」

参加人数 10名
最低参加人数  4名
雨天中止


コロナがまた流行りだしています。
参加の判断と感染の予防は自己責任でお願いします。発熱、せき、気だるさなど体調が悪い場合は、参加をお控え下さい。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

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