実話に基づいた映画
超一流黒人ピアニストの運転手に雇われた白人トニー
黒人に対して差別意識があったものの生活のため
アメリカ南部への演奏ツアーに運転手兼世話係として
同行する
そのいく先々での黒人に対する差別が描かれる
最初トニーはガサツでやなおっさんというイメージだったが
徐々に真の優しさが滲み出てくる
ピアニスト役、トニー役、とにかく役者が素晴らしい
最後は思わず涙してしまった
「ベストオブエネミーズ・価値ある闘い」も
同じく実話が元の黒人差別を扱った映画で素晴らしかったが
これはどちらかといえば社会派と言った感じで
グリーンブックは、ロ
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