『麒麟が来る』が創る新しい歴史観

大河ドラマ『麒麟がくる』は、今まで裏切り者のイメージが強く難しい明智光秀役に長谷川博己さんが挑戦し、勝者の歴史で語られる日本史を敗者の視点で歴史を見ることで従来の日本の歴史観に挑みました。仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」出身の演技派俳優・滝藤賢一さん演ずる足利義昭が、全力で明智光秀役の長谷川博己さんに挑んだ感動をご紹介します。

https://desireart.exblog.jp/240717616/