このイベントは終了しました
コミュニティ | 楽園広場 |
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主催者 | ミルキィーウェイ |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | ランチ代金 |
参加人数 | 4名 |
募集人数 | 12名 受付終了 |
最小催行人数 | 8名 |
対象 | 最後まで完歩できるひと |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都羽村市東3-8-33 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
☆ 玉川上水の源流を訪ねる旅 パート4最終章(この旅の終わりは 新し旅の始まりとなります・・・あなたにとっても) ○ 2023年11月25日(土)11時25分 JR青梅線 昭島駅改札出口付近集合 一般参加者枠 8名 初参加者等枠 4名 東京の名水「玉川上水」の下流から上流を目指し、イベントを4回に分けて散策実施することとします。 今回は 4回目最終章となります。 玉川上水 ウキペディア引用 玉川上水(たまがわじょうすい)は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)であり、江戸の六上水の一つである。多摩の羽村から四谷までの全長43kmが1653年に築かれた。また、一部区間は、現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されている。 羽村取水堰で多摩川から取水し、武蔵野台地を東流し、現在の四谷四丁目交差点付近の四谷大木戸に付設された「水番所」(水番屋)を経て市中へと分配されていた。羽村から大木戸までの約43キロメートルはすべて露天掘りで、水番所以下は木樋や石樋を用いた地下水道である。羽村から四谷大木戸までの本線は武蔵野台地の尾根筋を選んで引かれているほか、大規模な分水路もおおむね武蔵野台地内の河川の分水嶺を選んで引かれている。 1722年(享保7年)以降の新田開発によって、野火止用水や千川上水など多くの分水(用水路)が開削されて武蔵野の農地へも水を供給し、農業生産にも大いに貢献した。 散策コース 昭島駅(徒歩)→ランチ(徒歩)→拝島上水橋(徒歩)→日光橋(徒歩)→武蔵野橋(徒歩)→青梅橋(徒歩)→新橋(徒歩)→宿橋(徒歩)→宮本橋(徒歩)→羽村大橋(徒歩)→羽村橋(徒歩)→玉川水神社(徒歩)→JR羽村駅(解散予定) 徒歩は 約10キロメートルとなります 不明な点は、掲示板にて お願いします。 参考URL JR昭島駅構内図 https://www.jreast.co.jp/estation/stations/38.html ランチ予定 海鮮魚力 https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%B5%B7%E9%AE%AE%E9%AD%9A%E5%8A%9B%E6%98%AD%E5%B3%B6%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E5%BA%97/@35.7141744,139.3614727,18z/data=!4m8!1m2!2m1!1z5ZKM6aOf44Op44Oz44OB!3m4!1s0x0:0x4217deeeed8cec27!8m2!3d35.7142641!4d139.361412 玉川上水散策マップ https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/tamagawa/map.html https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/files/items/19102/File/sansaku.pdf |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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