”紅葉の武蔵嵐山渓谷を歩き、国指定史跡比企城館群『菅谷館跡』、石垣の有る山城『小倉城跡』~PH10の昭和レトロ温泉・玉川温泉へ~のイベントレポート

”紅葉の武蔵嵐山渓谷を歩き、国指定史跡比企城館群『菅谷館跡』、石垣の有る山城『小倉城跡』~PH10の昭和レトロ温泉・玉川温泉へ~

今回の紅葉の武蔵嵐山、小倉城址~玉川温泉のハイキングは、どうでしたか~!?
嵐山渓谷の紅葉は、例年の真っ赤なモミジは、あまり見らくなくて、少し物足りなさを、感じてしまいましたが、それでも、昼食を摂った、展望台辺り紅葉は、赤いモミジ橙々、黄色、少し緑かかっていたモミジなどで逆に、もみじのグラディエーションが素晴らし良く、良かったでしたね~”!!
そして、更に、小倉城跡に登る直前に、大黒寺前で、やって居た、地元の”里”まつり”に、地元の人に、誘われて、暖かい美味しい、キノコや、根菜等、色々入って居たうどん汁や色々な団子、コンニャクの田楽味噌、辛子味噌付き焼き鳥~ご相伴に預かり、時間を取ってしまいましたが、本当に美味しく、最初から、この”里まつり”をやってる事が、分かって居たら、お昼の食事を少し減らせば、良かったと後悔の念~#”

里まつりの場所で、少し時間を取り過ぎたので、玉川温泉までの、山道の歩くスピードを少し早くした為、山道ですので、疲れたのではないかと思って居ります、しかしその後の、あのスベスベ湯の玉川温泉につかり、疲れも少し遠のいたのではないかと、思って居ります。あの温泉は、昭和レトロの、なかなか、雰囲気に有る、良い温泉の湯でした〜!!
温泉施設の中には、昔懐かしい、ポスターや、ミシン、チァンネルダイアル付テレビ、レコード針の蓄音機、赤いLPレコード、外には、ミゼットも有り、なかなか昭和レトロ感を感じさせて、貰いました、又の機会には、もっお湯には、ユックリと入りたいと思って居ります~!!