「青と」と呼ばれ広く親しまれている伏見とうがらしは、江戸時代の書物にも記載されており、古くから栽培されてきた。
辛味のほとんどでない品種で、煮物、焼物、天ぷらと幅広く料理に用いられ、若い葉や茎は佃煮に用いられる。
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(以下はサイトより引用しました)
【1638(寛永15)~1645(正保2)】
唐辛子の伝来時期には天文年間説、文禄・慶長の役説、そして慶長10年説の3つがあり、場所としては九州説と京都説の2つが有力といわれている。
この時代、つまり鉄砲伝来から鎖国までの100年間は南
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