三菱一号美術館のお庭！

趣味の良いクリスマスツリーとイルミネーションが綺麗で、入館前からテンションが上がりました。

ご参加頂いた皆さんと、三菱一号美術館のお庭のと丸ノ内仲通のイルミネーションを歩けて楽しかったです。
やっぱり皆で歩くとウキウキ感が倍増しますね♪

昨日もご参加ありがとうございました！
皆さんのお陰で、とても素敵なひと時を過ごす事が出来ました。


【レストラン】

昨夜のお楽しみはザ・ペニンシュラ東京 /ザ・ロビーでディナー

柔らかな音楽が流れているのだけれど、生演奏者の姿は見えず、きっと今日は高い場所に設置されたスピーカーからの音楽なのね。と思っていたら、音楽は桟敷席のような高い場所で演奏されていたのですね。皆と発見できて良かった。嬉しい驚きでした。
さすがペニンシュラ東京！素敵です。

「ハンガリー国宝の豚肉」マンガリッツァ豚ロース肉のローストも美味しかったです。



【「パリ♥グラフィック ― ロートレックとアートになった版画・ポスター展」】

三菱一号美術館のロートレックの所蔵品の多さを知り驚きました。

印象的なリトグラフが沢山あったのですが、
Steinlein（スタンラン）作のキャバレー『シャ・ノワール(黒猫)』のポスター良かったです。

ここにはその時代のそうそうたる芸術家が集まっていたのですね。

『シャ・ノワール(黒猫)』なんとも贅沢な空間、
この場所に行って過去の芸術家と談笑している夢が見られたら最高！なのだけど。

『シャ・ノワール(黒猫)』、音声ガイドと似た解説をネットで見つけたのでCPします。

http://shoyo3.hatenablog.com/entry/2016/12/24/113617

以下、音声ガイドに似た文章のCP
黒猫［Chat Noir］と名付けられたこの店は、芸能･娯楽の新たなスポットとして、またたくまに人気を呼び、多くの人々が集う一大社交場となっていきます。芸術家の関心も高く、作曲家のドビュッシーやサティ、建築家のエッフェル、詩人のヴェルレーヌ、小説家のゾラ、画家のロートレックらが足繁く通い、芸術家と若者たち、刺激を求める上流階級の人々がテーブルを共にしました。

ここ迄CP

あい