しんちゃんさん
マリー・ローランサンが想像していた以上に良かったです。
食事会の二種類のパエリアも美味しかったです。
帰宅時間は久し振りの午前様だったので、反省しています。
またよろしくお願いいたします。
このイベントは終了しました
コミュニティ | 金曜日夕方美術館に行こう |
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主催者 | やまさん |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ | - |
料金 |
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料金用途 | 食事代 |
参加人数 | 5名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 1名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都中央区京橋1-7-2 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在です。ローランサン自身は、自分に影響を与えた存在として、同時代の画家マティス、ドラン、ピカソ、ブラックの名前を挙げていますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。彼女は同時代の状況を見つつ、時代の要請を理解して、自らの方向性を模索しました。 本展では石橋財団コレクションや国内外の美術館から、ローランサンの作品約40点、挿絵本等の資料約25点に加えて、ローランサンと同時代に活躍した画家たちの作品約25点、合計約90点を展示します。 各自自主的に絵を見た後7時くらいから食事したいです。 絵の感想、女性の自由な活躍を話題にしましょう。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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