小原四季桜🌸と紅葉🍁と瀬戸焼🍵

このイベントは終了しました

小原四季桜🌸と紅葉🍁と瀬戸焼🍵
開催日時:

開催場所:愛知県豊田市小原町 地図を見る

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コミュニティ 花を訪ねて三千利  女性限定
主催者
カテゴリ 日帰り観光
タグ -
料金
  • 500円
料金用途 スーパー銭湯
参加人数 7名
募集人数 7名 受付終了
最小催行人数 4名
対象
開催日時
開催場所 愛知県豊田市小原町 地図を見る
募集期間
イベント内容 こちらも東海地方ですが、
桜と紅葉が同時に見られる、他ではまず無い風景。
桜は四季桜で
春と秋の2回、白い小花を咲かせます。
小原(おばら)地区には約1万本の四季桜があり、
11月になると満開になります。
近年は人気が高くなって、
朝から🅿は満車、道も数kmの渋滞になるほどです。
その為、前夜から出発する事にしました。
21時に福島を出て、夜中0時から閉店3時までスーパー銭湯竜泉寺の湯で休憩します。 
そこから小原までは30分ほどです。
500円 タオルは車に積んでいます。
3時に追い出されたら、
コンビニ🅿ででももう少し仮眠しましょう。
夜明け前に小原に向かいます。
当日の日の出時刻は6時半過ぎです。
山中なので花に陽が当たる時刻はもう少し後ですが、小原ふれあい公園・川見(せんみ)四季桜の里や
前洞(まえぼら)の四季桜も鑑賞しましょう。

午後からは瀬戸蔵ミュージアムを見て帰ります。
瀬戸蔵ミュージアムでは、
せともの(瀬戸物)での昭和ジオラマが見られます。
身近な焼物、瀬戸焼の千年以上の歴史を学習しましょう。
510円→200円
遠いぶん帰りは遅くなるので、PAで晩ご飯します。

https://www.kankou-obara.toyota.aichi.jp/about/
https://ryusenjinoyu.com/josui/
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011031500092/

阪神西宮マクドナルド  20時10分
阪急今津北出入口エスカレーター西側20時20分
JR福島 新福島 マクドナルド 21時
近鉄 地下鉄竹田西側ロータリー 21時45分


★焼き物について
日本には陶磁器の産地が大変多くありますが、その歴史は大変古く、時代時代で形を変えながら、その伝統の技が引き継がれています。
日本古来の陶磁器窯のうち「中世(平安末期~安土桃山時代)から約900年以上の歴史があり、現在も生産が続いている」という条件に合致した窯は現在6つあり、その6つの窯を総称して日本六古窯と呼んでいます。
具体的には、信楽(しがらき)、備前(びぜん)、丹波(たんば)、越前(えちぜん)、瀬戸(せと)、常滑(とこなめ)の6つがそれにあたります。
日本六古窯は、朝鮮や中国から渡来した製陶技術による近世からの窯(萩、唐津、有田、高取、薩摩など)とはハッキリと区別され、日本生まれ日本育ち、生粋の「日本のやきもの」とされています。
また、六古窯以外にも日本には様々な焼き物の産地があり、伝統的工芸品に指定されている焼き物産地
もあります。
岐阜県の美濃焼は16世紀、
信長によって一大産地になりました。
現在も日本で生産される陶磁器の50%以上のシェアをしめており、日本の代表的な伝統工芸品です。
★瀬戸焼について
9世紀前半の六古窯のなかで、器の強度を高めるために釉(うわぐすり)をかけて焼くという技法をとっていたのは瀬戸焼だけで、当時は「瓷器」(しき)と呼ばれ、京や有力な寺院を中心につかわれていたと伝えられています。
明治時代になると、1873年ウイーンで開催された万国博覧会での出展を皮切りに、フィラデルフィア、パリなどでも積極的に出品され、高い評価を得ました。
これを機に、海外からの注文が多くなり、世界に瀬戸の名が広まります。
特に戦後は、精巧なノベルティ(陶磁器製の置物や装飾品など)が、セト・ノベルティとして注目され、日本のノベルティ輸出の大部分を瀬戸陶磁器が占めました。
もう一つ瀬戸市には、平安時代から続く赤津焼という伝統工芸品があります。
美濃に職人が流出した事から一時衰退しましたが、家康が呼び戻したので複雑で多彩な装飾技法が今に残りました。

参加者専用伝言板

公開伝言板

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