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コミュニティ | ★★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)ー ダンス、グルメ、芸術、スポーツ、旅行、親睦会、ー素敵に楽しみましょう |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | その他(アート・エンタメ) |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 各自 |
参加人数 | 12名 |
募集人数 | 12名 受付終了 |
最小催行人数 | 11名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都千代田区有楽町1-2-1 シアタークリエ 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
💖フランスを、料理で救ったアントナン・カレームという料理人が主人公の、血の一滴も流すことなく、まさに”スプーンを盾にしてフランスを守った、世界で一番 美味しい戦争の物語”が、美しい音楽と、極上フレンチのイマジネーションに満ちた朗読劇とで語られる『プレミア音楽朗読劇 VOICARION XVII ~スプーンの盾~』🎵 宮廷の美しい衣装を着た出演者たちの迫真の朗読劇と、管弦楽の妙なる演奏とで織りなす、ゴージャスで 美味しい戦いの物語!! https://www.tohostage.com/voicarion/2023spoon/ 寒いクリスマスシーズンですが、イルミきらめく日比谷のシアタークリエ指定席で、お腹の中から温まるスープのような物語を 音楽朗読劇 VOICARION(ボイサリオン)という新しい形で味わってみましょう(^^♪ 💖12月20日、17時半、日比谷シアタークリエ前に集合 18時開演。 【ストーリー】 フランス革命のあと、二人の無名の男が帝王となった。 一人は言わずと知れた皇帝 ナポレオン・ボナパルト そして、もう一人は料理の帝王と呼ばれる アントナン・カレーム この時代、王侯貴族たちを料理で饗(もてな)し説得する、いわゆる料理外交が頻繁に行われていました。 ナポレオンは、数々の戦争で敵を打ち負かす一方で「料理」という武器で外交でも勝利をおさめていったのですが、ロシアとの戦争に破れ、失脚してセントヘレナ島に幽閉されてしまいます。 敗戦国であるフランスは、ウィーン会議において国家存亡の危機を迎えることに。 しかし、ここでアントナン・カレームが、再び呼び出され、会議に参加する諸外国の要人を料理で魅了する= 料理でフランスを守る事を命じられ、世界一美味しい戦争が幕を開ける事となります。 料理の力で、血の一滴も流すことなくフランスを守った人々の "世界一美味しい戦争の物語"の始まりです🎵 【アントナン・カレーム】 貧しい家に生まれてパリの路上に捨てられるが、住み込みで料理人になり、めきめきと頭角を表す。貧困のどん底から「シェフの帝王」と呼ばれるに至る、破天荒な天才で、自由な発想の持ち主。 彼の噂を聞きつけたナポレオンの右腕外交官タレーランから声がかかり、国家の威信を背負った「料理外交」の場に駆り出され、一癖も二癖もあるナポレオンと彼の来賓たちによる、料理の戦いが始まる。 【ナポレオン・ボナパルト】 コルシカ島の田舎貴族から皇帝にまで上り詰めた男。 根っからの軍人で、文化芸術に関心なく、心は常に戦場にある。最初は料理などに興味がないナポレオンも次第にカレームの料理の魔法に魅せられてゆく。 【マリー・グージュ】 盲目ながら、カレームの右腕である少女。 ナポレオン、カレームという二人の全く異なる帝王の側にいて、彼女にしか見えない目線で物語を語る。 【モーリス・ド・タレーラン】 ナポレオン腹心の天才外交官で、料理外交を得意とする。 カレームの才能を確信し、ヨーロッパ中の王侯貴族が一度は口にしたいと思い描く「料理の帝王」を生み出し、それを利用した外交手腕でナポレオン帝国の拡大につなげた。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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リンダさん、料理で救ったというお話し聞いたことありました。興味あります。キャンセル待ちお願い致します。