りえたかさん
リンダさん、ご参加の皆様 先日は👨🍳ランチ、『ラ・バヤデール』バレエ鑑賞お疲れ様でした。
冊子の詳細を読んで「なるほど❓」と。
でも踊りと音（生演奏）だけで表現するバレエは あまり理解できませんでしたが、バレエの素晴らしさ可憐な技❓普段 接する事の無い華やかさ見事な演出。
本当に素晴らしく素敵な機会を頂き ありがとうございました🙇
お得にチケット🎫をお手配下さり、ランチもリーズナブル👨🍳なコース料理といつも感心させられます。
また機会が有りましたらお仲間に入れて下さい😊
このイベントは終了しました
| コミュニティ | ★★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生）ー ダンス、グルメ、芸術、スポーツ、旅行、親睦会、ー素敵に楽しみましょう |
|---|---|
| 主催者 | リンダ・ミーア |
| カテゴリ | 舞台・伝統芸能 |
| タグ |
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| 料金 |
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| 料金用途 | チケット代 |
| 参加人数 | 10名 |
| 募集人数 | 10名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 6名 |
| 対象 | |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 東京都渋谷区本町1丁目1-1 新国立劇場 大劇場 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
💖『ラ・バヤデール』は、古典バレエの様式美を存分に堪能でき、スピード感あふれるスペクタクルな舞台展開と、豪華でオリエンタルな深い色彩の舞台美術が素晴らしい、エキゾチックな魅力にあふれたバレエです。 特に、夢の場面で、何段ものスロープをゆっくりと舞い降りる精霊たちの圧巻の踊りなど、古典バレエならではの美しさはもちろん、登場人物たちが織り成す心理ドラマも見どころ。 清楚で内に秘めた強さを持つ舞姫ニキヤと、恋人で王に仕える騎士ソロルを取り巻く、複雑な人間関係がドラマティックに展開！ 物語の最後に寺院が轟音とともに崩壊し、その廃墟の中をニキヤとソロルが共に天に昇って行くシーンは、息を呑むような美しさ🎵 C席￥6050が、会員割引価格￥5000で利用できます。 💖バレエ鑑賞の前に、劇場内の優雅なレストラン【マエストロ】で、ランチもご一緒に(^^♪ クラシックで落ち着いた雰囲気のイタリアンのお店ですが、ランチタイムはとてもリーズナブルで、土日祝のランチメニュー《 前菜２種とサラダのプレート＋スープ＋メイン料理＋ドルチェ、コーヒー 》が￥1700～で楽しめます。 💖4月29日(祝) 12時、新国立劇場３F【マエストロ】集合 ランチ 各自払い 14時よりバレエ C席￥6050➡￥5000 💖バレエ『ラ・バヤデール』 STAFF 【振付】マリウス・プティパ【演出・改訂振付】牧 阿佐美 【音楽】レオン・ミンクス 【編曲】ジョン・ランチベリ 【美術・衣裳】アリステア・リヴィングストン CAST 【ニキヤ】柴山紗帆 【ソロル】速水渉悟 【ガムザッティ】木村優里 STORY インドの寺院に仕える舞姫ニキヤは、王に仕える若い隊長ソロルと恋仲だが、ニキヤに横恋慕する大僧正はニキヤを手に入れようと機会をうかがっている。 一方、ソロルが仕える王の娘ガムザッティはソロルとの結婚を望み、王の命令に背けないソロルは、心ならずも結婚を承諾してしまう。 絶望するニキヤは毒蛇にかまれ、解毒剤を差し出す大僧正の手を振り払って絶命する。 後悔の想いの中で夢を見たソロルは、夢の中でニキヤと再会して至福のときを過ごすが、彼が夢から覚めたとき、愛の力か、はたまた神の怒りか、寺院が轟音のなかで崩壊していく......。 |
イベントレポート
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公開伝言板
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リンダさん✩⃛
おはようございます♪
楽しいイベントの企画いつもありがとうございます😊
バレー観たことないので参加申請致します。
よろしくお願いします(*´꒳`*)🍀