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コミュニティ | 平日ご一緒いかがですか❓(女性限定)パート1 |
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主催者 | りえたか |
カテゴリ | 舞台・伝統芸能 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット🎫代 |
参加人数 | 5名 |
募集人数 | 5名 受付終了 |
最小催行人数 | 5名 |
対象 | コミュメンバー様 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都杉並区高円寺北2-1-2 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
暑い中、屋内で座って観られる迫力あるステージです🎶 🏮「ヤットサー、ヤットヤット!」。 威勢のいい掛け声で約1万人が踊り、見物客は100万人を超えるという「東京高円寺阿波おどり」。 今では東京でも最大級のイベントですが、始まったきっかけのひとつは意外にも隣町へのライバル心でしたそうです。 1954年誕生の「阿佐谷七夕まつり」がみるみる知名度をあげている中、「阿佐谷に負けてなるものか!」と高円寺の人々が奮起し、1957年にスタートしたというわけです。 とはいえ阿波踊りを知る者はおらず、1回目の演者は白塗りに浴衣姿、おはやしはチンドン屋が演奏する「佐渡おけさ」という奇妙な組み合わせでした。 その後、阿波踊りの本場である徳島県との交流により、現在のような本格的な姿へと変遷を遂げました。 阿波踊りは、「連」と呼ばれる踊り子と鳴り物(三味線・鉦・太鼓など)で構成されたグループが演舞します。 そこでは、各人の技より連全体としての調和が重んじられます。 連にはそれぞれ個性があり、優雅で艶やかな「女踊り」がメインの連、 鳴り物に竹や樽などを使いおはやしが独特な連連」と呼ばれる踊り子と鳴り物(三味線・鉦・太鼓など)で構成されたグループが演舞します。 色鮮やかな衣装も連ごとに異なり、見どころのひとつとなっています。 初めのころの演舞場所は「パル商店街の桃園川緑道までの約250メートルだけ」だったそうですが、現在は駅南北の8カ所に演舞場を設置。 踊りを披露した連は終えると次の演舞場に移動していくので、ひとところで見物していると次々と異なる連がやって来てきます。 当日は「座・高円寺」で舞台公演が行われ、演舞場での「流し踊り」とは少し違う「組み踊り」をベースにした演舞を座席からゆったりと鑑賞できます。 ご一緒いかがですか❓ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000069670.html 料金 2,150(チケット手数料込み)/ 1公演 https://www.momotarosushi.jp/info_honten/honten.html ランチ1580円(税込み) 🏮お時間のある方は、その後 高円寺阿波おどりもご一緒にいかがですか❓ |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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