太郎さん
初参加でしたが、とても楽しい1日でした。
盛りだくさんの内容でたくさんの事を教えていただき、東京をもっと知りたいと感じました!
ひでさん、またよろしくお願いします♪
このイベントは終了しました
コミュニティ | 花のお江戸を歩く会 |
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主催者 | ひで |
カテゴリ | その他(スポーツ・アウトドア・レジャー) |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 現地下見・資料作成諸経費 |
参加人数 | 9名 |
募集人数 | 20名 受付終了 |
最小催行人数 | 9名 |
対象 | 普通に歩ければ誰でもOK |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京メトロ東西線九段下駅4番出口上 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
☆11月19日(土)雨天中止の代替再募集です!!とても素敵な散歩道ですのでお楽しみに~~~ 皇居北の丸公園の真紅の紅葉を眺めながら、普段は行くことのない神楽坂の裏側(これがホントの神楽坂)をぐるっと歩く散歩道です。ここを歩けば貴方は「神楽坂名人」になれます。乞うご期待!!! ≪散歩道のご案内≫*午後の半日散歩です 今回歩く九段坂周辺の旧飯田町~神楽坂周辺地域は、江戸城を防備する武士階級の町でした。特に牛込橋御門は徳川家康が軍事的に重要視した上州道(群馬・長野方面)に対応した御門です。御門につながる神楽坂は、今は東京で女性に一番人気の繁華街です。 しかし江戸時代は、神楽坂の両サイドは江戸城を守るための旗本・御家人の屋敷が立ち並ぶ武士の町でした。坂上には、幕府初期の大老「小浜藩主:酒井忠勝」の4万2千坪の中屋敷が配備されました。この屋敷には忠勝の盟友小堀遠州が丹精を込めて作った日本庭園がありました。忠勝に信頼を寄せる徳川家光は140回も江戸城を出て酒井忠勝の屋敷で遊んだそうです(茶会とか鷹狩とか)。 様々な江戸の歴史を街に染み込ませた「神楽坂」を普段とはチョット違った目線で歩いてみましょう。これがホントの神楽坂散歩です!!! ≪開催日。集合場所など≫ ◆開催日:平成28年12月3日(土) ◆参加費=1人1,000円(資料代など) ◆定員=20人(最低11人) ◆集合場所=九段下駅(東西線・半蔵門線・都営新宿線)4番出口上 ◆集合・出発時間=13時00分(厳守)昼食を済ませてください ◆解散=午後4時30分JR「飯田橋駅」 ◆最終情報=開催日前日18時に一斉メールでお知らせします。必ずご覧ください。 ≪散歩道の順路≫ 九段下駅→滝沢馬琴旧居跡→蕃書調所跡(東京大学の前身)→九段会館(東都戒厳令本部)→北の丸公園(紅葉鑑賞)→靖国神社→中坂→筑土神社(平将門鎮魂社)→硯友社跡(尾崎紅葉・明治期の文学結社跡)→冬青木坂(もちのき)→フィリッピン大使館→暁星小学校→二合半坂→東京大神宮→牛込御門→外堀通り→庚嶺坂→東京理科大資料館→若宮神社(源頼朝下馬宿願)→神楽坂→善国寺→藁坂→牛込城跡→袖振坂→朝日坂→尾崎紅葉旧居跡→酒井忠勝屋敷跡→赤城神社(牛込総鎮守・大胡氏ゆかり)→相生坂→白銀公園→→御殿坂→筑土八幡(平安時代の古社)→三年坂→本多横丁→かくれんぼ横丁→芸者新道→神楽坂(若宮八幡神社の神楽が聞こえたとか)→検番→熱海新道→小栗横丁→神楽坂→解散(JR飯田橋駅へ) ≪注意事項≫必ずお読みになって同意の上お申し込みください。 *損害保険等未加入です。事故はすべて自己責任になります。申込みはこの点の同意があったもとみなします。 *車道や人込みの中を歩きますので車・自転車などに十分注意し道路の真ん中を歩くことは厳禁です。 *歩行中の喫煙は禁止です。(喫煙所等でお願いします) *カメラや会話に夢中になると周囲が見えなくなるのでご注意ください。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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体調を崩したので、参加を見合わせます。
楽しみにしていたのでとても残念です。