へたな詩を書いてみました。

「空」

雲が 
風に 流されて
高く 登ってゆく

後ろを見ると

空が
どこまでも
青く 暖かく

まるで
こころが
空に
吸い取られて

天高く
登って
いく ようだ


それにしても 春だ
嬉しい
幸せだ