「光る君へ」関連2

一条天皇に愛された悲劇の中宮定子。
24歳の若さで亡くなります。

定子の生家(京都の中心部、商家になっています)

清少納言が始めて定子に会ったサロン(今は老人施設になっています)

定子が眠る鳥戸野陵(低い山の頂上、定子は土葬)