＜23＞池上本門寺と池上梅園散策　［楽・短い］ 2024年02月18日（日）17:15

aminouchさん
今日はお疲れ様でした。2月なのにとても天気が良く、散歩日和でした。
この場所は初めてでしたが、高低差を利用した梅園は、目にした時圧巻でした！
池上本門寺の荘厳さと梅園を楽しめました♪
ありがとうございました😊

＜21＞千駄ヶ谷の富士山に登り、新宿御苑を散策する＋忘年会 2023年12月18日（月）21:07

オフ会報告＜21＞千駄ヶ谷の富士山に登り、新宿御苑を散策する＋忘年会

昨日は快晴で気温は14℃で少し寒いかと思ったが実際にはそれほどでも無く、風も予想よりは弱かった。
そして、本館から６人、別室から４人に私を入れて計１１人という多くの方が参加してくださった。

午後１時に千駄ヶ谷駅改札口付近に集合ということだったが、およそ１０分前に全員が集まり簡単に挨拶をしてから歩き出した。まずは駅前の道を南に歩き、数分もせずに鳩森神社に到着。公孫樹の黄葉が見事で地面を敷き詰める黄葉も素晴らしい。まずは左前方に見える富士塚は見ないで、将棋堂を見てから富士塚正面に回ってここから富士山を登る。あまりの険しさに２人の方が登るのを諦め、下で待つというので残りの９人でいざ登頂へ。とは言え、９人が列をなすと最後尾の私がまだ２合目なのに先頭はすでに９合目に居た（笑）。頂上もせまく全員が一度には建てないので順次下山し、下で待っていた２人と無事に再会。その後本殿の前に設置されていた茅の輪くぐりを行って、神社裏にある日本将棋連盟の建物を見て、裏口から出る。

来た時とは異なる裏道を通れば、国立競技場を横手に見つつ東京体育館の脇を通る。体育館には入場を待つ人の長蛇の列で、どうやらバレーボールの何かがあるらしい。駅前の横断歩道を渡って再び千駄ヶ谷の駅前。そこから西へ歩き出し、地下トンネルを通って２５０ｍほどで新宿御苑の千駄ヶ谷口到着。６５歳以上は入場料が半額であった。入り口で配布している園内地図を配り、それを見ながら大体の散策コースを説明。まずは園内で最後に黄葉するというモミジ山へ向かう。

案内図を見ると新宿御苑のモミジは集まっておらず園内の各所に少しずつある様で「下の池」地下熊ものを見てバラ園に至る。ここではまだバラが何種類も咲いていて驚いた。それを通り過ぎると玉藻池に沿って道は曲がるのであるが、私がそちらに曲がると付いてきたのは半数で残りの半数はどうやら曲がった事に気が付かず大きな道を歩いて行ってしまった・・玉藻池をじっくり見たのは初めてだった。やがて合流した人たちとともに新しく出来た新宿御苑ミュージアムに入って見学。２０分ほどと時間は短いけれど自由見学にする。で、すぐ隣に建っている温室へ移動するが、以前に入れたはずの入り口からは入れず、西へ２００ｍほど移動して建物の反対端まで動いて入場。

やはり温室の中は暖かく人も多い。一回りして出たところで提案があってしばらく休憩する。本来ならば御苑西端の「母と子の森」へ移動してそちらのカエデも見るつもりであったか時刻がもう３時であったので割愛して新宿門へ直行し、門を出て解散場所の新宿駅へと向かう。しかし、人混みがすごく、離れないように注意して歩いているつもりであってもうまくいかない。それでも１５分弱で新宿駅南口そばについて解散とする。ここで３人の方と別れた。

あとはおまけ（それとも本来の目的？）の忘年会の会場へ向かうが人波は先ほどにも増して凄く離ればなれになりそうになる。それでもなんとか予約した時間の３時３０分を少し回ったところで店に到着。２時間ほど歓談して本当の解散となった。ただ、帰宅してから気づいたのであるがデザートを食べていなかった・・残念でした。

何はともあれ、年末近くの新宿になんて行くものでは無い、と反省した。
（１２月１８日に記す）

＜13＞八国山と多摩湖と桜(狭山公園) 2023年04月03日（月）21:49

春、開花を、満喫

前日の夜半・・ちょっと強い雨が降り
四月二日は、曇りながら・・丁度よい気温
西部園駅から・・八国山緑地へ
≪たいけんの里≫で縄文時代の出土品のお話を聞き
太古の歴史、自然を、考えたり・・しながら
狭山公園へ
萌える緑と、しっかりとした≪桜の爛漫と
時々風に吹雪かれた桜の花びらを
浴びて・・素晴らしい「お昼時間
贅沢な、春の開花をたのしみました。
多摩湖「村山貯水池」を散歩
富士山は、遠慮して姿を見せなかったものの
湖畔にちりばめたような桜も・・上から見下ろす狭山公園の桜も
とても見事でした。
花見≫散策、ありがとうございました。