💂テート美術館展 光 ―ターナー、印象派から現代へ(国立新美術館)

このイベントは終了しました

💂テート美術館展 光 ―ターナー、印象派から現代へ(国立新美術館)
開催日時:

開催場所:東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 地図を見る

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コミュニティ 西洋絵画を見に行く会
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 絵画鑑賞
  • テート美術館
  • 絵画、芸術、展覧会
料金
  • 2200円
料金用途 入場券
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 2名
対象
開催日時
開催場所 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 地図を見る
募集期間
イベント内容 英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマにした名品約120点が一堂に!
ターナー、コンスタブル、草間彌生、リヒター、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン……。

本展では、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、各テーマの中で展示作品が相互に呼応するようなこれまでにない会場構成を行います。

絵画、写真、彫刻、素描、キネティック・アート、インスタレーション、さらに映像等の多様な作品を通じ、様々なアーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されたのかを検証します。(展覧会HPより転載)


集合場所:国立新美術館内1階六本木方面インフォメーション付近
https://tate2023.exhn.jp/

集合日時:9月2日(土)11:00
チケットの事前予約は指示があるまで購入しないでください。

鑑賞後、希望者がいれば昼食を一緒に取りたいと思っています。


🙈勘違いをしていて、ターナー展なのかと思い込んでいました。

🌞光をテーマとした作品120点が展示され、うち100点は日本初公開。

現代アートの芸術家の物も多く、昨年近代美術館で個展が開かれたリヒター、草間彌生の作品も並ぶようです。

個人的には、北欧のフェルメールと呼ばれているハンマースホイ(2020年に東京都美術館で個展が開催予定でしたが、コロナで中止になりました)や、ホイッスラー、カンディンスキー、エドワードバーンジョーンズの作品を楽しみにしています。

イベントレポート

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さん

アート太郎さん
今日はイベントの開催、
ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。

参加者専用伝言板

公開伝言板

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ミントさん

コメント有難うございます。
そうなんですね。大阪で見られるの楽しみですね。

良い展覧会ですね、こちら大阪でもやるようなので、楽しみにしたいと思います。(関西住みでなかなかご一緒できませんが、情報を拝見でき助かります🎵)