このイベントは終了しました
コミュニティ | 西洋絵画を見に行く会 |
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主催者 | アート太郎 |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 4名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜高島屋ギャラリー8階 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
開催期間:9月13日(水)~10月2日(月) https://www.takashimaya.co.jp/store/special/mauriceutrillo/index.html 彼は奔放な母親に育てられ、孤独な少年時代を過ごしました。子供の時から飲酒をはじめ、10代でアルコール依存症になってしまいます。 その治療のために絵を描き始めたのですが、すぐにその才能を発揮。最初はやや暗い色調で風景画を描いており、その時代は「モンマニーの時代」と呼ばれ、本展にも数点出展されています。 そして、1908年頃から「白の時代」が始まります。本展では後年の版画作品など含め、国内で所蔵されているコレクション約70点を展示。(展覧会HPより転載) 集合場所:横浜髙島屋ギャラリー〈8階〉入り口付近 集合日時:9月20日(水)11:00 鑑賞後、希望者がいれば昼食を一緒に取りたいと思います。 ユトリロは思い入れのある画家。🛬大学生の時に初めて海外に行ったのがパリ。 オルセーやルーブルも目的ではあったのですが、ユトリロの代表作「コタン小路」の場所を見に行くことが大事な目的の1つでした。 大雑把な地図を手に30分位裏道を彷徨いつつ、現地を見つけたことを今でも鮮明に覚えています。 帰りにムーランルージュを見に行った所、😈ポルノショップの店員にカバンを引っ張られ店に連れ込まれそうになったのも今では良い思い出です。 |
参加者専用伝言板
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