京都双ケ岡、苔の道。

散歩で久しぶりに通った双ケ岡の苔の道。木立に囲まれて直射日光がほとんど当たらない上、突き当たりが階段で自転車も通らないため、一年中苔に覆われています。
双ケ岡は鎌倉時代末期に徒然草を書いた吉田兼好が住んでいた所です。