2024年05月16日(木)21:17 つれづれさん コメント 2 旧長崎街道 旧長崎街道の峠越えの道。 ほとんどそのまま残っている区間があると聞き、帰省した時に行ってみました。現在の国道は谷間を抜けていますが、この江戸時代の道は尾根近くを縫うように続いていました。 この道を坂本龍馬も通ったのでしょうか。
2024年05月08日(水)12:41 つれづれさん コメント 2 ノルウェー、ベルゲンの坂道 ベルゲンはオスロに次ぐノルウェー第2の都市で、中世にはハンザ同盟の主要都市として栄えた。海岸には当時の建物が残り世界遺産になっている。 写真はそことは違う普通の生活エリアと思われる街角。緩やかに曲がりながら下っていく味が何とも言えない。
2024年04月26日(金)21:26 つれづれさん コメント 0 唐招提寺近くの道 奈良、西ノ京駅から唐招提寺に行く道の脇道のひとつ。 このコミュを始めて脇道を意識的に見るようになり、旅や散歩の楽しみが一つ増えました。
2024年04月18日(木)16:05 つれづれさん コメント 0 踏切へと続く坂道 京都の住まいの近く。住宅の間の狭い坂道に嵐電北野線の踏切があります。小さな踏切ですが警報器も遮断機もあります。 踏切幅1.6mという表示があるので自動車が通れないことはないと思うけど、通っているのを見たことはありません。
2024年04月10日(水)16:52 つれづれさん コメント 2 馬子にも衣装 京都の住まいの近く。畑と線路に挟まれた細い土の道も、この季節には華やかな衣装を纏います。 写真の右側は斜面になっていて、その下を嵐電北野線が走っています。この桜もきっと電車の乗客に見てもらうために植えられたのでしょう。 でもその桜は反対側のほとんど通る人もいないこ...
2024年03月21日(木)10:15 つれづれさん コメント 0 ギリシャ、アラホバの坂道 アラホバはギリシャの観光地デルフィの近くにある町。メインストリートにはホテルやレストラン、土産物屋が並んでいる。 斜面にある町なのでメインストリートから横に伸びる道は坂道、細い道だらけでワクワクする。
2024年03月15日(金)17:30 つれづれさん コメント 2 京都双ケ岡、苔の道。 散歩で久しぶりに通った双ケ岡の苔の道。木立に囲まれて直射日光がほとんど当たらない上、突き当たりが階段で自転車も通らないため、一年中苔に覆われています。 双ケ岡は鎌倉時代末期に徒然草を書いた吉田兼好が住んでいた所です。
2024年02月18日(日)20:23 つれづれさん コメント 0 京都市右京区の田舎道 嵐山から桂川を2kmほど下った左岸にある古い集落を抜ける道。集落の回りには田んぼと田んぼを埋めて造られた住宅地が無秩序に広がっている。 京都の一人住まいと大阪府南部にある自宅との間を往き来する際、今日は回り道しようかなという気分の時に何度か通ったことがある。 もち...
2023年12月04日(月)19:23 つれづれさん コメント 2 誰もいない嵐山竹林 京都でも屈指の観光地嵐山。その中でも特に人が多いのが竹林を抜ける道です。 写真はコロナ禍が始まった年の夏の早朝、まだ電車もバスも動いていない時刻に自宅から40分かけて歩いて行った嵐山の竹林です。 しばらくうろうろしましたが出会ったのは散歩の方お一人だけでした。
2024年02月02日(金)20:03 つれづれさん コメント 2 ギリシャ、ボロス島の坂道。 1日でエーゲ海の三つの島を巡るミニクルーズで立ち寄ったボロス島。 1時間ほどのフリータイムに、私の好きな観光客があまり行かないエリアを歩いていたら、友達らしい二人の老女が杖をつきながら坂道を下るのに出会った。 私もこの坂道を下るつもりだったが、追いこす気にはなれず...
2024年01月15日(月)15:01 つれづれさん コメント 4 京都府南部木津川市、上狛の路地。 上狛はシティハントの旅で最近訪れた所です。明治時代に山城地方の茶業の中心だった町で、今でも40軒ほどの茶問屋があるそうです。 最寄りのJR上狛駅は奈良線で一番利用客の少ない駅で、町は今は眠ったように静かで観光地でもありませんが、歩き回るとたまにお茶の香りがしてきました。
2023年12月22日(金)20:21 つれづれさん コメント 4 京都、北嵯峨の農道 北嵯峨歴史的風土保全地区。 ここには、観光客でいつも混雑している嵐山からわずか1.5kmほどの距離にあることが信じられないような田園風景が広がっている。 その中を抜ける農道は私の大好きな散歩道。
2023年11月29日(水)11:06 つれづれさん コメント 0 京都:近所の道 家から電車の駅まで歩く時に通る道です。片側はお寺の塀、反対側には民家や幼稚園。 これより後ろは車が通れないので、落ち葉にタイヤの跡がありません。 木々のお陰で今の時期は紅葉、夏はちょっとだけヒンヤリする嬉しい道です。
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