能登が舞台の朝ドラの話

今年は北陸新幹線も開通し、何かと我が故郷の石川県が注目されています。

某テレビ局の朝ドラは今は輪島市が舞台になっています。
方言指導の方がいろいろレクチャーしているのでしょうが、やはりイントネーションが違うので、何だか違和感があります。

それでも、特徴のある語尾はなんとなく懐かしく感じます。
能登は現在は限界集落が沢山あります。大した産業も無く、やはり第一次産業に頼っているのが、現状です。
観光でも、一時的でも、沢山の人が訪れて、美味しい食材を食べていって欲しいと思います。