〝新国立劇場で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』が新制作で上演〟

 11月に新国立劇場と東京文化会館が共同制作する「オペラ夏の祭典2019-20 Japan-Tokyo-World」の締めくくりとして、ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』が上演される。演出は新国立劇場初登場のイェンス=ダニエル・ヘルツォーク。指揮の大野和士とともに現代の劇場模様を舞台にし、新制作で上演する

【日時・場所】
11月18日(木)16:00~、11月21日(日)14:00~、11月24日(水)14:00~、11月28日(日)14:00~、12月1日(水)14:00~
 新国立劇場オペラハウス

【出演】
イェンス=ダニエル・ヘル