令和4年文月「7月の伝言板」です。

文月は思った通り七夕の短冊に由来するそうですが。
最近は幼稚園にでも近づかないと七夕飾りを楽しむことができません。

また稲穂を見られる、から「穂見月」(ほみづき)との説もあるようです。

いずれにしても、私の周りで自然の移り変わりの行事は殆ど姿を消してしまっております。

それでも少しでも季節を味わえるのは「空」の姿です。
真っ青な空に、真っ白な雲・・・

今月も熱中症に気を付けて、無理せずにマイペースでテクテクです。