新しい土地を畑にする時は、それまでの素性を考えたほうが良いらしい。
水田だったか、畑だったか。
農薬を使っていたか、化学肥料を使っていたか。
人力で耕作していたか、重機が入っていたか。
これらにより、対処が違うという事らしい。
私は、これまで山の棚田の放置された真砂土が多い荒れ地、それから、平地の泥が多く水はけが悪い休耕田、水害で壊された宅地跡等を借りて畑にしてきた。
今度は、大工の切込み場から土建屋の廃材置き場になっていた土地である。
前回の宅地跡も土が固くて、石や雑物が多く埋まっていたりして苦労した。
今回も土建屋の廃材置き場
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