かすみんさん
昨日はおつかれさま!紫式部さん色々手続きありがとうございます。ランチは盛りだくさんでお味も良かったです。
ハンガリーのヘレンドは色も絵も美しく、中国など東洋の
陶磁器の絵柄と融合された感じで、素敵でした。
自宅から東洋陶磁美術館は近いのですが、こういう機会も
ないと出かけないので、見に行けて良かったです。
最後のケーキ屋さんは時間切れで、私は行けませんでした
が、場所は覚えたので出かけてみたいです。
このイベントは終了しました
コミュニティ | 和の心 着物 |
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主催者 | 紫式部 |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 食事代 |
参加人数 | 8名 |
募集人数 | 8名 受付終了 |
最小催行人数 | 4名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 大阪府東洋陶磁美術館 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
ランチはhttp://www.chef-inoue.com/access.html 西洋料理いまとむかし12:00 http://www.moco.or.jp/exhibition/current/ 1826年、ハンガリー南西部の小さな村ヘレンドで、磁器の生産が始まりました。先行のマイセン窯やウィーン窯などの傑作に学んで高い水準に達したヘレンド窯は、ほどなくして「オーストリア帝室・ハンガリー王国御用達窯」として認められるまでになります。1851年のロンドン万国博覧会では、イギリスのヴィクトリア女王からディナーセットの注文を受けたのを機に、一躍その名をヨーロッパ中に広めました。 その後もヘレンド窯は、東洋磁器に学んだ独自の様式を生み出して毎回の万国博覧会で受賞をし、高い評価を保ち続けます。時流が大量生産へと向かう19世紀末、手作業にこだわり常に最高のものを目指したヘレンド磁器は、その芸術性の高さからヨーロッパの多くの王侯貴族に愛され、名実共にハンガリー芸術を代表する存在となり、今日に至っています。 本展では、ブダペスト国立工芸美術館、ヘレンド磁器美術館、ハンガリー国立博物館などが所蔵する約230点の作品により、ヘレンド窯190年の歴史とその魅力をご紹介します。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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東洋陶磁美術館 素敵です 開催期間中に 行けたら行ってみようと思います☺️