えっ、そんなに少ないの・・・・(・・?

正月休みで、のんびりしてた時に舞い込んできた話です。

知人の(Aさん)のご主人が4年前(2019年2月)に71歳で亡くなられ、奥さん(独り暮らし)は自身の年金と「遺族年金」を受給してられる。

ここまでは世間によくある話。

しかし「年金だけじゃ貯金を取り崩して生活しないと・・・・」と言われるので、立派な会社をしてられたのに(・・?、と思って聞いてみると、

亡くなったご主人は中学を卒業して直ぐに就職し、37歳まで20年間を勤務されていた。
その後、別の会社に移って10年間を勤務した後、47歳で独立して水道配管を設置する会社を作って頑張り、10人の社員