三丁目の夕日というコミックを読んでいたら
私が生きてきた時代そのままのようだ。
まったく違和感なくその時代に入っていける。
電気炊飯器を始めて見たのは学校での調理実習だった。
たぶん先生の誰かのものだったのだろう。
電気コンロと電気炊飯器とあってドキドキしながら
実習を始めた。
しばらくしてゴムが焼ける匂いが教室に流れた。
見ると炊飯器の足が燃えている。
電気炊飯器は電気でご飯を炊く。
電気コンロに炊飯器を乗せて炊こうとしたのだ。
理屈としてはおかしくない^^
電気コンロで炊飯器の足は燃えてしまった。
でも、足がなくなっただけだからそのあと無事