5月5日のこどもの日に父が、亡くなりました。
友引を避けて8日に告別式を執り行えました。
まだ疲れは、残っていますが、
責任を果たしたという気持ちしかありません。
冷たい娘だと思われても仕方がないほどの関係だったんです。
誰も泣く人の無い告別式でした。
いつもより少し早めに5日は、病院に着きました。
モニターが、つけられ心電図は、不規則な波でした。
呼吸は、浅く反応もない父を見て近いとわかりました。
ついていた父の彼女は、何故連絡してこなかったのかは、知りませんが、
息を引き取る少し前は、そっと私は、外に出て家族や、親戚に連絡を取ってあえて二人