親切な海上保安庁   11月12日〜15日

同じヨットクラブの「S艇」F氏より連絡が有り、
「プロペラが落ちた、
海上保安庁の巡視船に曳航して貰っている、
港内までは駄目だそうで、曳航に来て欲しい」と連絡が「
あいま」に有り、衣浦港防潮堤近くまで行く事にする。
「あいま」に「モルジブ」「アイベリア」「びーぐる」
「ボヘミアン」の5人で乗り込み、
ライフジャケットを着け慌しく出航。
中電火力の沖で出合ったが、そのまま巡視船が新川港沖の
4番ブイまで引き続き曳航してくれました。
被曳航船の「S艇」右舷に「あいま」左舷を接舷したら
船長のF氏と保安庁の職員2〜3人が乗船していて、
曳航索を解く作業をして