久しぶりに書く

我町に積もる久しぶりの雪、
田舎はこれだとお湿りかな・・・今回は木の葉の落ちた落葉にも雪がついていい感じ。

なぜか死ぬ前に見れた久しぶりの雪景色、銀世界とまで行かないが雪は雪、それだけで子供のようにうれしい。
そんな私の心中判っているのか知らないのか、
この雪でしり込みしたのか?
我愛犬はさっさと用事を済ませ、
寒いのかいつも出会うラブちゃんに一声吠え、
戻って私の横でごろり、

只今睡眠中?
平和な顔しながら寝ている、
こちらはこいつのお陰で睡眠不足なのに、
人の気も知らないで、

蹴飛ばしたくなる昼前、相変わらず雪は降っているし、
家でのんびりする