2/12 「死刑台のメロディ」「必殺仕置人」

「死刑台のメロディ」
字幕しかなく、しかも台詞が多い事。
すぐに眠くなって、中止。
なにも映画にしなくてもいい。ドキュメンタリーか、論述にした方が真意は必ず伝わるだろう。
映画はどうしても脚色有きだからね。

なんだか昨今の”漫画で読む・・”のように感じた。
映画にする事自体が無理だという内容に思われた。

で、「必殺仕置人」続きを見た。
ちょっとまとまってしまって、凄みが減った気がしたが、私は好き。
安心して見ていられるっていうか。
「ローハイド」は、見る前から心配で心配で落ち着かなかったから。今回は何が起こって、どんな災難にあわされるのかと、ドラマだ