語呂合わせの６９、無窮にちなんだ書き込みです。　

無窮の祈りとは、生物の生命は常に新しい生命を生出して若返る種が永続するように、己が生命力の蘇生、更新をはかり、新たに、明日への希望と力の源泉とする祈りは、未来永劫に繁栄する、日本民族の無窮の祈りであります。

今から２３年前に「パエトーン」というギリシャ神話に描かれた物語を現代にアレンジして、チェルノブイリを題材に、原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品パエトーン（1988年作品）がWebで無料て特別公開中 です。

東京電力のあのマークが核分裂を表してることも物語に出てきます。

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