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よくあるご質問

「 肥前磁器の華 」 於 根津美術館

副 題 「 伊万里 柿右衛門 鍋島 」

江戸時代1610年頃、朝鮮半島の技術と中国磁器の取り入れて有田周辺で磁器が誕生しました。
そのご1650年頃には、白磁の白は当初の灰色からより白さを増、。染付の色もより鮮明になって美しくなっていきました。
さらに、赤や緑、黄色が使えるように、その色も当初は黒っぽく寝ぼけた色から次第により本来の鮮やかな色にと技術は発達。
今、私たちが伊万里、柿右衛門、有田、鍋島と呼んでその美しさを愛でる実用かつ装飾にも用いられる磁器へとなっていきました。

このような磁器の発達を、時間の流れの中で、馴染みのある肥前磁器 ( 伊万里、有田、鍋島 ) で時間の流れを追ってみることができる展示です。

副館長・学芸部長の西田さんの語りかけるような説明のギャラリートークは、磁器になじみお友達になるためにはとてもいい勉強になります。

梅雨時の今、自慢の庭の濃さを増した若々しい緑のみずみずしさが目に鮮やかです。

他の展示室で目を惹いたものから、その一部を
「 七夕図 」 酒井抱一 江戸時代・19世紀
「 赤壁図屏風 」 長沢芦雪 江戸時代・18世紀 重要美術品
「 十一面観音立像龕 」 唐・7世紀  重要文化財
「 地蔵菩薩 」 平安時代・1147年 重要文化財
「 双羊尊 」 殷・紀元前13〜11世紀 重要文化財
「 花白河蒔絵硯箱 」 室町時代・15世紀 重要文化財
「 嵯峨山蒔絵硯箱 」 室町時代・16世紀 重要文化財

コミュニティ 「 美術館・博物館に行こう!! 」 に別の展示品をいくつか紹介しています。
http://smcb.jp/_bt01?topic_id=1168228

中 展示点数 140点の数々
右 「 青磁染付青海波宝尽文皿 」 江戸時代・17世紀
   地紋に墨はじきの技術による青海波を少し薄めの青料で、
  宝文はやや濃い目の青料で描く。洗練された構図の美しさ、
  きわめて丁寧な造り・・・まさに鍋島の優品です。

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